健康のための乳酸菌

乳酸菌を健康のために摂取したい、という人は多いですね。でも、健康と一言でいっても、人それぞれ悩みは違います。健康にいいとされている乳酸菌には、どのような効果が期待できるのか、健康と乳酸菌の関係についてご紹介します。

 

便秘解消効果

便秘に悩まされているか悩まされていないか、で腸内環境をある程度判断することができます。腸内環境が整っている人は、決して便秘で悩まされることはありません。健康的な腸内は酸性で、悪化しているとアルカリ性となります。アルカリ性の腸内には、老廃物や腐敗物が溜まってしまうため、腸から全身に有害な物質が運ばれて、健康まで脅かしてしまいます。
健康のための基本である、腸内環境を整えるためには、まず便秘解消が一番です。便秘が解消していれば、腸内はいい状態で保たれている、と自分自身で判断することもできます。乳酸菌は腸内の善玉菌として活発に動き、腸内環境を整えます。

 

生活習慣病の予防

生活習慣病は、日頃の生活習慣によって引き起こされてしまう病気です。高血圧や高血糖、肥満などなど…いろいろなことが問題となっています。その状態がずっと続くと、心筋梗塞や脳梗塞などの病気を招きやすくなります。
乳酸菌は、コレステロールを下げる働き、高血糖や高血圧を予防する働きがあります。乳酸菌だけで生活習慣病の予防をする、というよりかは、食事量や運動不足などを改善して、そして生活習慣を整えたうえで、サポートする役目として乳酸菌の摂取をおすすめします。

 

免疫力のアップ

体内に入ってきた病原菌、もしくはウイルスをやっつけることができるのは、免疫力があるからです。しっかりと免疫力がついている人は、免疫細胞が反応してしっかりとやっつけてくれるのです。でも、弱っているとどうでしょうか。風邪をひきやすくなりますし、大きな病気にもかかりやすくなるでしょう。乳酸菌には、免疫力を高める働きがあります。
病気にかからない強い身体を作るための、免疫力アップを乳酸菌が手助けしてくれます。

 

歯周病の予防

歯周病は歯のトラブルですが、実は全身に影響を及ぼすことがわかっています。歯周病によって深くなってしまった刺しゅうポケットからは、細菌が体内に送り込まれてしまいます。そしてその病原菌が全身を巡ってしまい、歯から全身への影響が起きてしまうのです。そのため、乳酸菌で歯周病予防をおこなうことは、全身の健康を維持するためにとても大切なことです。